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ミニマリストにテレビは「本当に」いらない?【後悔しない判断基準】

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ミニマリストにテレビはいらないの?

テレビを断捨離しようか悩んでいる

テレビの代わりに何を使っているの?

上記のような悩みに答える記事です。

この記事でわかること
  • ミニマリストにテレビが必要かどうかの判断基準
  • テレビ無し生活のメリット・デメリット
  • テレビの代わりに使っているもの

■筆者について

テレビ無し生活4年。夫婦でミニマリスト生活を送っているエリ夫(@erishusband)です。

テレビを見る機会が減り、「テレビを持たない暮らし」を始めようか悩んでいますか?

新生活や一人暮らしをする際にも、テレビが必要かどうか悩むところですよね。

NHK放送文化研究所が出している国民生活時間調査からは、16~19歳においては過半数が「ほとんどテレビを見ない」ことが確認できました。

体感でも、テレビを見ない人の割合は年々減っていると感じています。

しかし、多くの人にとってテレビは、家にあるのが当たり前のもの。

そんなテレビを持たないのは勇気がいりますよね。

今回は、4年間のテレビ無し生活の中で、私が実際に感じた「メリット・デメリット」を書きました。

加えて「テレビの代わりに使っているもの」も紹介します。

結論、デメリットが気にならないなら、テレビを持たなくても後悔しないと感じています。

本記事を見て、自分にとってテレビが本当に必要かどうか、判断してくださいね。

記事最後に、「テレビ無し生活が向いている人・そうでない人」もまとめたので、参考にしてください。(こちらから飛べます)

目次

ミニマリストにテレビっていらないの?

テレビ無し生活には賛否両論あり、メリットだけでなくデメリットもあります。

結論、テレビが要るかどうかの判断基準は、「テレビ無し生活のデメリットを許容できるか」です。

なぜなら、デメリットが「問題ない」と思えるのなら、残るはメリットしかないからです。

次項に書くメリット・デメリットを判断材料にしていきましょう。

テレビ無し生活のメリット

まずは、テレビ無し生活のメリットを3つ紹介します。

  • 情報を厳選できる
  • 自分の時間が増える
  • 節約になる

情報を厳選できる

テレビのない生活を送ると情報を厳選できるのがメリットの一つ。

テレビは、様々なジャンルの情報が入ってくる便利さがあります。

しかし、有益な情報もあれば、興味のない情報もあるのが実際のところ。

一方で、テレビを見ない生活を送ると、自分で情報を探し出すようになります。

そのため、情報を厳選できるんですよね。

つまり、興味のある、必要な情報だけ見られるようになるのです。

私の場合は、情報を厳選したことで、「〇〇で殺人」「〇〇が逮捕」などのニュースを見て不安になる時間が激減しました。

ネガティブなニュースは、見れば見るほど、気持ちがテレビに奪われるんですよね。(これはネガティブバイアスと呼ばれる、心理学で言われている人間の性質です)

そんな、ネガティブな気持ちが減ったのは、テレビをなくして良かったことの一つです。

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自分の時間が増える

テレビがない生活のメリットの一つが、自分の時間が増えること。

たとえば、1日2時間テレビを見たとすると、1年のうちの30日間をテレビの時間に使うことになります。

1日で2時間=1ヶ月で60時間=1年で720時間=30日

なかなか驚きの時間ですよね!

テレビがない生活をすると、上記の時間全てが自分の時間に変わります。

どのように使うかは人それぞれですが、私の場合、テレビを見なくなった時間を読書に充てるようになりました。

実は4年前、読書が苦手だったのですが、今では月に10冊は読めるようになったんですよね。

そして、以前より時間の使い方に充実感を覚えるようになりました。

達成体験は、自己効力感(=自信)の向上に影響を与えると言われています。

自己効力感とは?

アルバート・バンデューラという認知心理学者が提唱したもの。こちらのYouTubeでわかりやすく解説されていますよ。

テレビの時間を読書に充て、苦手を克服した結果、自己効力感が高まったのだと思います。

話を戻しますが、このように、テレビがない生活は「自分の時間が増える」という強いメリットを感じています。

時間がなくて悩んでいる方は、テレビに使う時間を見直してみると良いかもしれません。

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節約になる

テレビ無し生活は以下2つの理由で節約になるため、メリットと感じています。

  • 「テレビからくる」物欲が抑えられる
  • テレビ契約のお金を払わなくて良い

「テレビからくる」物欲が抑えられる

テレビを見ていると、あれもこれも気になってしまいます。CMもありますからね。

〇〇が着ている服がカッコいい、化粧がかわいい、料理が美味しそう、などなど…。

実はこのように、テレビの中は物欲が掻き立てられる情報で溢れているんですよね。

テレビ無し生活をすると、上記のような情報に触れなくなるため、「テレビからくる」物欲がなくなりました。

しかし、今はテレビだけでなくスマホも物欲製造マシンの一つです(笑)。

テレビがないと、今度はスマホに集中してしまうため要注意ですね。

テレビにせよ、スマホにせよ、関わる時間を減らせば「物欲」が抑えれられ、節約に繋がると感じています。

■関連記事|【ミニマリストの物欲対策】スマホの中身を徹底的に断捨離、そしてシンプルに ※執筆中

テレビ契約のお金を払わなくて良い

テレビの契約金を支払わなくて良いため、節約に繋がります。

私の場合、年間で24,185円の節約ができました。(衛生契約のため)

毎月必ずかかるお金(固定費)を削減できると、家計のやりくりが楽になりますよ。

■関連記事|【知っておくべき】ミニマリスト夫婦二人暮らしの「ミニマムライフコスト」を出しました

※テレビを手放しても、家にその他テレビを受信できるアイテムがある、車にテレビを受信できるカーナビがある場合は、支払いの義務が発生するようです。注意してくださいね。


以上がテレビ無し生活のメリット3つでした。

実際にテレビなし生活をして感じたメリットの数は今回紹介した3倍以上あります。今回は文章が長くなるため、3つに厳選しました。

詳しくは下記事を参考にしてくださいね。(記事の最後にも貼ってあります)

■関連記事|【実体験】テレビを見ない生活をして感じたメリット・デメリット13個

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テレビ無し生活のデメリット

テレビ無し生活のデメリットは以下4つ。

デメリットに関しては対策方法も書いていきます。

  • 情報不足になる可能性(特に高齢者)
  • 情報が偏る
  • 家族とのテレビ時間がなくなる
  • テレビの話題がなくなる

それぞれ、説明していきますね。

情報不足になる可能性がある(特に高齢者)

テレビ無し生活をすると、テレビから入る情報がなくなります。

そのため、「情報不足になる可能性がある」というデメリットを感じますね。

特に、テレビが情報源である高齢者にとっては、暮らしの質が下がってしまうかもしれません。

しかし、今やスマホ一つあればほとんどの情報が手に入るようになりました。

総務省から、2021年の日本のスマホ所持率は「88.6%」というデータも出ています。

スマホを初めて手に取った我々がそうであったように、高齢者も徐々に情報収集の技術は高まっていくと感じています。

テレビを手放すと、情報不足になる「可能性」があるだけ。

スマホやパソコンで情報を集めるなど、自ら情報を集める行動さえできればデメリットにならないと感じています。

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情報が偏る

テレビのない生活のデメリット2つめは「情報が偏る」です。

なぜなら、自分が求める情報だけを集めるようになるからです。

テレビは、朝から夜にかけて「ニュース」「情報番組」「ドラマ」「バラエティ」など、多岐にわたる情報が流れています。

そんなテレビがなくなると、手に入れるのは「自身が求める情報」だけに限定されますよね。

つまり、情報が偏っていくのです。

情報が偏ると、災害情報など、知るべき情報を逃す可能性もあるため要注意。

しかし、これは言い換えると前述した「情報を厳選できる」というメリットでもあります。

テレビで流れている情報は全て必要なものとは限らないため、一概にデメリットとは言い切れません。

大事なのは本当に必要な情報は見逃さないこと。

それはテレビでなくても、スマホやパソコンで出来ると感じています。

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家族とのテレビ時間がなくなる

家族とのテレビ時間がなくなることはデメリットと感じています。

なぜなら、テレビは家族のコミュニケーションツールの一つだからです。

1つの映像をみんなで一緒に見て笑う、あーだこーだ言う、そんな時間は家族の憩いのひと時でもありますよね。

しかし、この時代、家族のコミュニケーションツールはテレビだけではなくなりました。

TVerを使えばテレビやドラマが見れ、AmazonプライムU-NEXTを使えばアニメや映画が楽しめますからね。

また、我が家の場合は、テレビがないことで、以前より会話が圧倒的に増えました

このように、テレビにも代わりはあり、テレビがないことで会話が増えるメリットもあります。

そのため、工夫次第ではデメリットでなくなると感じていますよ。

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テレビの話題がなくなる

最後のデメリットは「テレビの話題がなくなる」です。

テレビの話題が上がった時に、話について行けない話が広がらない、そんな場面に出会すかもしれません。

しかし、ドラマの話で盛り上がれず人間関係が悪化する、そんなことはないですよね。

違う話題で盛り上がれば良いですし、ドラマの話を聞いてあげれば良いだけです。

人は「話を聞いてもらえば満足する」という性質があると、心理学で言われています。

こちらから「面白そう!誰が出てるの?どんな内容なの?」と話を聞くと、相手は楽しそうに色々喋ってくれますよ。

それがきっかけで見たいと思えたなら、後でTVerなどで見ることも出来ますしね。

これまでテレビの話題が出た時、私は上記のように対応してきました。

4年以上テレビなし生活を送っていますが、困ったことは一度もないですよ。

そのため、デメリットで挙げましたが、痛手ではないと感じています。

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ミニマリストがテレビの代わりに使っているアイテムと使い方

それでは続いて、テレビの代わりに使っているアイテムと使い方を紹介します。

パソコン、プロジェクター、スマホです。

これらを使うことで、テレビで見ていた「ニュース」「ドラマ・バラエティ」「映画・アニメ」を全て見ることができていますよ。

パソコン

まずはパソコンです。(MacBook Air)

パソコンで見るのは主にニュース。スマホや新聞でも見れますが、必ずパソコンで見ています。

その理由は、スマホや新聞は情報が多く、求めていない情報も見てしまうからです。

正直、スマホでほとんどの情報が見れますが、誘惑が多いんですよね。ついついネットサーフィンに走ってしまう。

そのため、「ニュースはパソコン」と決めています。

パソコンの代わりにiPadでも良いですね。本やニュースが読みやすい作りになっています。

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プロジェクター

テレビ無し生活の一番の代用になっているのがプロジェクター。(XGIMI Elfin

週末や平日の夜にプロジェクターを使って映像を楽しむようになりました。

テレビは番組はTVerで、映画やアニメはAmazonプライムで見ています。

TVerは最近リアルタイム配信が始まり、一部のドラマやバラエティをリアルタイムで見れるようになりましたね。

Amazonプライムは、映画やアニメが見放題に加えて、Amazonで購入した時の配送料が無料、一部の本がPrime Readingで読み放題。

固定費は増やしたくないですが、メリットが多く、月額500円とサブスクの中では価格がかなり安いため、加入しています。

コンパクトなプロジェクターを選べば、部屋もスッキリ保ちながら大画面で映像を楽しめますよ。

■関連記事|【変えて良かった!】テレビなし、プロジェクター生活にして感じたこと

スマートフォン

スマートフォンは「ニュース」「ドラマ・バラエティ」「映画・アニメ」全てを見れる優れモノ。

もはや、パソコンやプロジェクターがなくても、”機能面”ではテレビの代わりになります。

しかし、画面が小さいため物足りなさはありますよね。

テレビの代わりとして”映像機能”を求めるのなら、ある程度の画面の大きさは必要だと感じます。

その場合は、前述したプロジェクターや、チューナーレステレビであれば、テレビ契約をせずにテレビを楽しめますよ。

TCL(ティーシーエル)
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テレビを持つならおすすめは?

これまで話を聞いてきたけど、やっぱりテレビは持ち続けたい。

でも、ミニマリストのように空間はシンプルで広く使いたいし、管理も楽にしたい

そんな方におすすめなのは、「ポータブルテレビ」と「壁掛けテレビ」です。

ポータブルテレビ

ポータブルテレビは、配線が無く、持ち運びができる小型テレビのこと。

アンテナ線の無い場所で視聴ができるため、テレビのように置く位置を固定しなくて良いんですよね。

そのため、「普段は収納して見る時だけ出す」のようなことも可能です。

ポータブルテレビはこんな方におすすめですよ。

こんな方におすすめ!
  • 大人は見ないけど「子供用のテレビ」が欲しい
  • テレビが見たい場所にアンテナ線がない
  • 空間を出来るだけ広く使いたい

ポータブルテレビで、口コミが良く、間違いないのはPanasonicの「プライベート・ビエラ」です。

Amazon4.3(417件)
楽天該当なし
Yahooショッピング4.67(61件)
口コミ(プライベート・ビエラ:UN-10N10-K)

YouTubeなどのネット動画配信も対応。防水機能も付いているため、お風呂でも動画が楽しめます。

※参考までに、楽天、Yahooショッピングでも購入できますが、圧倒的に価格が安いのはAmazonです。(2023.4.5時点)

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壁掛けテレビ

ポータブルテレビは画面が小さいから物足りない。大きい画面で映像を楽しみたい。

それなら「壁掛けテレビ」がおすすめです。

テレビ台が必要なく、見た目をスッキリ保ったままテレビを設置できます。

賃貸でも、穴をあけずに「壁掛けテレビ」にできる方法もありますよ。

詳しくは、下記事を参考にしてみてくださいね。(外部記事です)

『参考記事』賃貸でも壁掛けテレビにできる?様々な方法を解説します(テレビ壁掛けショップ本店)

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まとめ

以上『ミニマリストにテレビは「本当に」いらない?【要不要の判断基準】』でした!

私個人の意見としてはメリットが多く、「テレビは要らない」と感じています。

今や、テレビの代わりになるアイテムが豊富にありますからね。

メリット・デメリットを実際に体験して、「テレビ無し生活に向いている人・そうでない人」をまとめました。

スクロールできます
テレビ無し生活に向いている人向いていない人
・情報を探し出すのが得意な人
・時間を有効活用したい人
・テレビ以外の娯楽を生み出せる人
・静かな空間でリラックスできる人
・テレビが必要な同居人(子供)がいる人
・娯楽を楽しみたい人
・孤独を感じやすい人
・幅広い情報収集をしたい人
テレビ無し生活に向いている人・そうでない人

テレビは持ちたいけど、スペースを最大限に使いたいのであれば、「プライベート・ビエラ」がおすすめ。

いっぽう、テレビはいらないけど、大画面で映画やアニメを楽しみたいなら「プロジェクター」がおすすめです。

ミニマリストにテレビが不要かどうかは人それぞれ。

迷うのであれば、しばらく使わず暮らしてみる、奥に収納してみる、など試してみるのも良いですね。

本記事が参考になれば幸いです。


■今回紹介したメリット・デメリットをまとめた記事はこちらです。

>>【実体験】テレビを見ない生活をして感じたメリット・デメリット13個

■テレビ無し・プロジェクター生活の詳細は下記記事で書いています。

>>【変えて良かった!】テレビなし、プロジェクター生活にして感じたこと

■プロジェクター本体についてはこちら

>>【XGIMI Elfinのレビュー】ミニマリストに合う最高のプロジェクター

>>【厳選】シンプルでコンパクトな家庭用プロジェクターをまとめました【ミニマリストにおすすめ】

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