シンプルでコンパクトな家庭用プロジェクターを探していますか?
プロジェクターって種類が多すぎて何を選んだら良いかイマイチわからないですよね。
私も同じ気持ちでした。
いろんな種類のプロジェクターを調査したのち購入に至りましたが、
自分が求める条件のプロジェクターに出会うまでかなり探しましたし、時間もかかりました。
そこで今回は私が探したものと同じ条件「シンプルでコンパクト」で探している方に向けて、おすすめの商品をまとめてみました。
本記事を読んでいただけたら、「シンプルでコンパクトな家庭用プロジェクター」を網羅することができます。
ぜひ参考にしてみて下さい。

ミニマリストの方にもおすすめです。
- ミニマリストに合う家庭用プロジェクター
- シンプルでコンパクトな家庭用プロジェクター
上記をまとめて見ることができます。
それではプロジェクター紹介へいきます。
まずはプロジェクター選びに失敗をしないための確認事項を説明させていただきます。
必要ない方はこちらでスキップして下さいね。
プロジェクターを導入してからの「しまった」を防ぐために
以下は、実際に私がプロジェクターを導入してみて、「もっとしっかり確認しておくべきだった」と感じた項目です。
事前に確認ができていると、プロジェクターを家に導入してからの「しまった」を防ぐことができますので、参考にしてみて下さい。
投射距離があるか


基本的にプロジェクターで映像を投射するためには、ある程度の距離が必要になってきます。
我が家が導入したプロジェクターの場合だと、約70インチのスクリーンに投射をするのに約2mの距離が必要だったため、
うまく投射できる場所を見つけるのに少々手こずりました。
そのため、「プロジェクターから投射するスクリーン(壁)への距離が確保できるか」ということは事前に確認をしておいた方が良いです。



壁への距離が確保できない場合は「天井に投射する」という方法もありますね。
また、距離を確保できない方には「短焦点プロジェクター」というものもあります。
単焦点プロジェクターには100インチを1m以内で投射できたりするものありますが、値段が高くなる傾向があります。
そのため、まずは「部屋のレイアウトを変更して投射できる方法はないか」と考えた方がコスパ的には良くなりますね。
明るさはあるか


「明るい状態でも映像を見たい」と言う場合は、ある程度の明るさが必要になります。
具体的な数値としては、それぞれのメーカーが推奨する数値を平均して「3000ルーメン」は欲しいと判断しています。
いっぽう、映像を見るのが「暗い部屋」、「夜だけ」と言う場合は明るさはさほど重要ではないです。
台形補正機能が付いているか


台形補正機能はあると大変便利です。
なぜなら、プロジェクターは正面から投射できないことにより、映像の縦横のズレが生じてしまうことが多いからです。
しかし、そんな場合でも、補正機能があれば修正が可能です。
また、少し価格帯が高くなりますが映像のズレを自動で修正してくれるプロジェクターもあり、
「プロジェクターを使用するのが初めてで操作が不安」と言う方にとってはとても便利な機能です。



「家の配置上斜めからしか投射出来ない場合」は補正機能の有無をしっかり確認しましょう!
TV Stick(ストリーミングメディアプレーヤー)が必要か


プロジェクターによっては、AmazonPrime、Hulu、Netflixなどを見るのにTV Stick(ストリーミングメディアプレーヤー)が必要になります。
ストリーミングメディアプレーヤーで有名なものを挙げると「Fire TV Stick 」、「Chromecast 」、「AppleTV 」がありますが、
その中でも「Fire TV Stick 」は安いので一番手を出しやすいです。



商品によっては内蔵されているものもあるので、しっかり確認しましょう!
シンプルでコンパクトな家庭用プロジェクター紹介


絞った条件
どれだけ見た目がシンプルでも、コンパクトさは必要なので、今回は条件を
「幅×奥行き=500㎠」以内
にしたのと、コンパクトさを追求しすぎるとモバイルプロジェクターも参戦してきてしまうため、
家庭用プロジェクター向けのもの
に絞って紹介をしていきます。
- 幅×奥行き=500㎠
- モバイルプロジェクターは除く
「幅×奥行き=500㎠以下」のサイズは、たとえばマックブック(A4サイズ)の2/3くらい、
マヨケチャを並べたくらい(B5サイズくらい)をイメージしていただけたらと思います。


もしくは、「手のひらにもう少しでおさまるサイズ」。



なんとかイメージできましたかね?笑(これ以上の例えが思いつかなかった…)
また、機能の面でも比較をするために、明るさの数値「ルーメン、ANSIルーメン」を使用します。
※当ブログでは、日中から使用する場合、それぞれのメーカーが出している数値を平均した「3,000ルーメン以上」のものが良いと判断しています。
これについて詳しく知りたい方はこちらを参考にしてみて下さい。↓
>>ANSIルーメン、光源ルーメン、LEDルーメンの違いとは?(外部サイト)
それでは順番に紹介して行きますね。最後に全商品を表で比較できるようにしています。>>表へ飛ぶ
価格帯:~15,000円
「価格帯〜15,000円以下のプロジェクター」は
- とりあえず安いものが良い
- 初めてだから安いものを探している
こんな方にオススメです。
ELEPHAS
- サイズ:20.1 x 14 x 7 (cm)
- 重量: 0.997.9(kg)
- 明るさ:4,600ルーメン
【特徴】
- 200インチまで投影可能
- 縦台形補正(±15度)、
- ファンの音が小さい、雑音抑制



かなり軽めなのと、縦に±15度台形補正ができるのがポイントです。
YABER
- サイズ:20 x 16 x 7 (cm)
- 重量:1.9(kg)
- 明るさ:7,800ルーメン
【特徴】
- ユニークなデザイン
- IOS,Androidをミラーリングできる
- 明るさが大きい



すっきりとしたかわいいデザイン、ミラーリング機能がポイントです。
GROVIEW UYH3
- サイズ:14.9 x 18.7 x 7.7(cm)
- 重量:1.9(kg)
- 明るさ:5,000ルーメン
【特徴】
- 100インチプロジェクタースクリーン付属
- Bluetooth搭載
- 静穏性を保った快適な動作



Bluetooth機能があるのと、スクリーンが付いてくるのは嬉しいポイントです。
以下、3社の比較をしました↓
ELEPHAS | YABER | GROVIEW UYH3 | |
価格相場※ | ¥7,999~ | ¥10,998~ | ¥8,577~ |
サイズ(cm) | 20.1×14×7 | 20×16×7 | 14.9×18,7×7.7 |
重量(kg) | 0.9979 | 1.9 | 1.9 |
明るさ(ルーメン) | 4,600 | 7,800 | 5,000 |
Bluetooth | – | – | 可能 |
ミラーリング | – | 可能 | – |
ポイント | 縦台形補正(±15度) | ユニークなデザイン | 100インチスクリーン付属 |
※価格相場は11月24日時点で調べた金額ですので、変動することがあります。
■まとめ
・サイズ、軽さ、台形補正機能ならELEPHA
・明るさ重視、スマホからミラーリングしたいならYABER(少し高め)
・初めてだからスクリーンごと試したいならGROVIEW UYH3
価格帯:15,000~40,000円
「価格帯:15,000~40,000円のプロジェクター」はこんな方にオススメです。↓
- ある程度の機能はつけておきたい
- 安いもので失敗をしたくない
Crosstour P970
- サイズ:20.9×18.6×9.6(cm)
- 重量:1.94(kg)
- 明るさ:8500ルーメン
【特徴】
- 60,000時間のランプ寿命
- 低騒音冷却システム
- 360°広がるサウンド



クリアでパワフルなHi-Fiスピーカー、360度広がる音の広がりがポイントです。
TENKER
- サイズ:22.1 x 17.5 x 8.7 (cm)
- 重量:1.42(kg)
- 明るさ:8,000ルーメン
【特徴】
- 高さ調整可能
- ミラーリング可能
- WiFi接続可能
- Bluetooth接続可能
- 高速起動(6秒)



機能は充実しています。高さ調整機能はあると便利な機能ですよ。
ONOAYO AYO1
- サイズ:20×18×9(cm)
- 重量:2.08(kg)
- 明るさ:9500ルーメン
【特徴】
- WiFi接続可能
- Bluetooth接続可能
- ミラーリング可能



機能面が充実しているのと、この価格帯では明るさが高いのがポイント。
WiMiUS W1
- サイズ:25×20×10(cm)
- 重量:2.78(kg)
- 明るさ:9500ルーメン
【特徴】
- WiFi接続可能
- Bluetooth接続可能
- ミラーリング可能
- 縦横台形補正機能(±50度)



サイズが少し大きめなのと、他3つと比べ少し価格が高めですが、台形補正機能がかなり便利です。
Crosstour P970 | TENKER | ONOAYO AYO1 | WiMiUS W1 | |
価格相場 | ¥16,999~ | ¥18,999~ | ¥17,849~ | ¥26,999~ |
サイズ(cm) | 20.9×18.6×9.6 | 22.1×17.5×8.7 | 20×18×9 | 25×20×10 |
重量(kg) | 1.94(kg) | 1.42(kg) | 2.08(kg) | 2.78(kg) |
明るさ(ルーメン) | 8,500 | 8,000 | 9,500 | 9,500 |
WiFi接続 | – | 可能 | 可能 | 可能 |
Bluetooth | – | 可能 | 可能 | 可能 |
ミラーリング | – | 可能 | 可能 | 可能 |
台形補正機能 | – | – | – | 縦横±50度(手動) |
ポイント | クリアなサウンド | 高さ調整機能 | 明るさ | 台形補正機能 |
※価格相場は2021年11月24日時点で調べた金額です。変動することがありますのでご容赦ください。
■まとめ
明るさと安さを求めるならCrosstour P970
軽さ、高さ調整機能(あると結構便利)を求めるならTENKER
画面の明るさ、コンパクトさを求めるならONOAYO AYO1
少し金額を上乗せしてでも台形補正を求めるならWiMiUS W1
価格帯:40,000~80,000円
「価格帯:40,000~80,000円のプロジェクター」はこんな方にオススメです。↓
- せっかく購入するなら間違いないものが欲しい
- 機能が充実したものが欲しい
※ここから紹介する商品の明るさの単位はANISルーメンに変わります。
Anker Nebula Solar
- サイズ:19.2×19.2×5.9(cm)
- 重量:1.0(kg)
- 明るさ:400ANSIルーメン
【特徴】
- OS:Android TV9.0搭載
- WiFi機能
- Bluetooth使用可能
- 最大13度まで投影角度調整可能
- 自動台形補正機能(垂直)
- 手動台形補正機能(水平)
XGIMI Elfin
- サイズ:19.3×19.3×4.8(cm)
- 重量:0.9(kg)
- 明るさ:800ANSIルーメン
【特徴】
- OS:Android TV10.0搭載
- WiFi機能
- Bluetooth使用可能
- 自動台形補正機能付き(水平、垂直)
- 障害物回避機能付き
- 最大スクリーン300インチ



この価格帯になってくると、機能が一気に充実してきますね。
二台のスペックを比較してみるとこんな感じになります。↓
Anker Nebula Solar | XGIMI Elfin | |
価格 | ¥66,799~ | ¥78,900~ |
サイズ | 19.2×19.2×5.9(cm) | 19.3×19.3×4.8(cm) |
重量 | 1.0(kg) | 0.9(kg) |
明るさ | 400ANSIルーメン | 800ANSIルーメン |
搭載OS | Android TV 9.0 | Android TV 10.0 |
Bluetooth機能 | あり | あり |
オートフォーカス機能 | あり | あり |
台形補正機能 | あり(水平方向は手動) | 垂直、水平ともに自動 |
障害物回避機能 | – | あり |
■まとめ
「シンプルでコンパクトかつ高機能」という条件で探すとこの二つが上がりました。
ともにデザイン性も高く、インテリアとしても部屋に馴染んでくれそうですよね。
両者の比較をしてみると「XGIMI Elfin」の方が価格が高いですが、性能では大きく上回っています。


また、「XGIMI Elfin」は楽天のセール時に¥10,000~の値引きがされることがあります。
そのタイミングで購入すれば、かなりお買い得にハイスペックのプロジェクターが手に入りますね。
「XGIMI Elfin」を楽天で見てみる紹介商品のまとめ


今まで紹介した商品のまとめ表です。
Anker Nebula Solar | XGIMI Elfin | WiMiUS W1 | ONOAYO AYO1 | TENKER | Crosstour P970 | GROVIEW UYH3 | YABER | ELEPHAS | |
価格 | ¥66,799~ | ¥78,900~ | ¥26,999~ | ¥17,849~ | ¥18,999~ | ¥16,999~ | ¥8,577~ | ¥10,998~ | ¥7,999~ |
サイズ(cm) | 19.2×19.2×5.9 | 19.3×19.3×4.8 | 25×20×10 | 20×18×9 | 22.1×17.5×8.7 | 20.9×18.6×9.6 | 14.9×18,7×7.7 | 20×16×7 | 20.1×14×7 |
重量(kg) | 1.0 | 0.9 | 2.78 | 2.08 | 1.42 | 1.94 | 1.9 | 1.9 | 0.9979 |
明るさ | 400ANS | 800ANSI | 9,500 | 9,500 | 8,000 | 8,500 | 5,000 | 7,800 | 4,600 |
搭載OS | Android TV 9.0 | Android TV 10.0 | – | – | – | – | – | – | – |
ミラーリング機能 | あり | あり | あり | あり | あり | – | – | あり | |
Bluetooth機能 | あり | あり | あり | あり | あり | – | あり | – | |
オートフォーカス機能 | あり | あり | – | – | – | – | – | – | – |
台形補正機能 | あり(水平方向は手動) | あり(垂直、水平ともに自動) | あり(垂直、水平ともに手動 | – | – | – | – | – | |
障害物回避機能 | – | あり | – | – | – | – | – | – | – |
やはり、価格が高くなっていくにつれ、スペックは素直に高くなっていきますね。
しかし価格は安いものでも10,000円くらいするので、決して安い買い物ではありません。
そのため、それぞれの好みや、部屋に置けるかなどの条件をしっかり見て、納得のいくプロジェクターを選びたいものですね。
本記事が参考になれば幸いです。
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