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ドラム式洗濯機のメリット、デメリット|設置時の確認事項も説明します。

「ドラム式洗濯機と縦型洗濯機のどちらが良いのかな」

「ドラム式洗濯機のメリットだけでなく、デメリットも知りたい」

上記のような悩みを解決します。

本記事でわかること
  • ドラム式洗濯機のメリットとデメリット
  • ドラム式洗濯機を実際に使用している筆者の声
  • 設置時や購入時に確認しておくべきこと
  • 【おまけ】洗濯マグちゃんを使うと最強

洗濯機って簡単に買える値段なので慎重になりますよね。ドラム式に至っては縦型の倍近くの値段します。

私たち夫婦も同じ悩みを持っていたのでとてもわかります。

いろいろ悩んだ結果ドラム式洗濯機を購入したのですが、実際に使ってみて

「良かったな、メリットだな」と感じた部分と、「こんなデメリットもあるんだ」と使ってみて初めて分かったこと

がありました。

今回はそんな『ドラム式洗濯機のメリット、デメリット』を紹介していきます。

目次

縦型とドラム式の洗濯方法の違い、知っていますか?

ドラム式洗濯機のメリットとデメリットを説明する前に、縦型とドラム式の洗濯方法の違いについて説明していきます。

「知ってるから良いよ」という方は飛ばして下さいね。

知っておいて損はないですよー。

ドラム式と縦型の見た目が違うのは誰もがわかると思いますが、それぞれの洗濯方法の違いはごぞんじですか?

ドラム式と縦型の洗濯方法の大きな違いは洗い方です。

それぞれ以下の方法で洗濯をしています。

縦型洗濯機

円柱の洗濯槽に水を溜め水の「遠心力と衣類同士を擦り合わせること」により洗浄。

ドラム式洗濯機

洗濯槽が斜めまたは横の状態で回転し「衣類が上に行き落下する」という動きにより洗浄。

洗濯物が横にぐるぐる回るのが縦型で、上下に落下するのがドラム式なのです。

簡単ですが、縦型とドラム式の違いでした。

両者の洗濯方法の違いにより、「衣類への優しさ」、「光熱費」、「かかる時間」などが変わってくるのです。

それではメリットとデメリットを説明していきます。

ドラム式洗濯機のメリットとデメリット

洗濯機は高価な家財なので、購入は慎重になりますよね。

さらにドラム式洗濯機は縦型と比べて一気に値段が上がるため、より慎重に選んだ方が良いです。

そのため、メリットとデメリットをしっかり見て、納得してから購入へと進んで行けたら良いですよね。

それでは、ドラム式洗濯機のメリットから紹介していきます。

ドラム式洗濯機のメリット

ドラム式洗濯機

私がドラム式洗濯機を実際に使用してみて感じたメリットは5つありました。

  • 洗濯物を干さなくて良い
  • 時間短縮
  • 水道代、電気代の節約
  • 衣類に優しい
  • 見た目がカッコ良い

順番に説明していきますね。

 

洗濯物を干さなくて良い

ドラム式洗濯機は乾燥機能が充実しているため、「洗濯物を干さなくて良い」というのが大きなメリットです。

洗濯物を干すと、たとえば以下のことを気にしなければいけません。

  • 雨の日は部屋干し
  • 暖かくなってきたら虫が侵入
  • 午前は晴れてたのに午後は雨…
  • 取り込み忘れに気づく

天候や季節、気温によって起きる様々なデメリットがありますよね。

しかし、ドラム式洗濯機の乾燥機能を使用すればこのようなめんどくさいことをいっさい考えずに済みます。

洗濯機に放り込んでスイッチをポンっ!以上!

洗濯が終わったら洗濯機から取り出して終了です。

(※乾燥にかけられない衣類は軽い脱水後に干さないといけませんが、我が家ではそれもしなくて良いように服選びをしているため、スイッチ一つで終了しています。)

時間短縮

ドラム式洗濯機を使用すると「時間短縮ができる」、これもかなりのメリットと感じます。

なぜなら、以前は縦型洗濯機を使用していたときに「干す&取り込む」という作業で20分以上の時間をかけていましたが、今は5分で終了しているからです。↓

  1. 洗濯機のスイッチ押す
  2. 取り込んで畳む、しまう

一日15分以上の時間短縮ができています。

年間で計算してみると90時間(3.75日)!

なんと!旅行に行けてしまう!

また、暑い夏や寒い冬に洗濯物を外で干すのはなかなか大変ですよね。

そのストレスが無くなるのはとても助かっています。

洗濯をより効率よくストレスなくしたい方はこちらを参考にして下さい。↓

>>洗濯ってめんどくさすぎませんか?我が家は5分で終わる方法で毎日洗濯しています。

水道代、電気代の節約

ドラム式の場合、全ての衣類を水に浸ける必要がないため、縦型より少量の水で洗浄可能です。

また、乾燥機能に関しても電気代を抑えて乾燥できる「ヒートポンプ方式」により効率良く熱交換が行われます。

そのため縦型と比べると電気代の節約にもなるのです。

光熱費の節約はとっても助かりますね。

衣類に優しい

ドラム式洗濯機は縦型と比べ「少量の水で洗濯をする」「衣類同士の摩擦が少ない」という特徴があるため、

繊維の痛みが起こりにくくなり縦型と比べて衣類に優しいというメリットも存在します。

我が家は服自体が少ないため、同じ服の洗濯頻度が多いのですが、ドラム式洗濯機に変えてから服が長持ちするようになりました。

見た目がカッコ良い

見た目がカッコ良いのは大事ですよね。

洗濯機は存在感があるので、家の雰囲気を決める要素の一つになります。

特に、インテリアにこだわる方には見た目がスタイリッシュなドラム式洗濯機はとってもオススメですよ。

見た目も大事!

ドラム式洗濯機のデメリット

ここまでメリットを紹介してきましたが、もちろんデメリットもあります。

メリットも大事ですが、デメリットを教授できるかの方が重要ですので、しっかり見ていきましょう。

  • 価格が高い
  • 場所をとる
  • 重さがある
  • 振動音

それでは順番に説明していきますね。

価格が高い

縦型洗濯機の価格は一人暮らしの場合で2〜4万円、人数多め家族なら10万円は超えるため、平均して6〜8万円くらいです。

いっぽう、ドラム式の場合は10万円〜30万円約2倍の差が出ますね。

購入をためらう方の多くはこの価格にありますよね。

簡単に買える額ではないです。

場所をとる

縦型と比べて横幅が大きいため場所を取ります。

また、条件により設置が出来ない賃貸もあります。(工事すれば可能な場合ありますが、今回は記載してません。)

そのため、購入する前に「そもそもドラム式洗濯機を導入できるのかどうか」の確認を必ずしましょう

スクロールできます
確認事項ポイント
搬入時に洗濯機が通れるか搬入が出来ずに断念、なんて可能性もあります。そうならないように玄関、廊下など搬入口全てを確認
洗濯機を置くスペースがあるか
(防水パンのサイズは足りているか)
防水パンが設置されている家はサイズを確認
水道管の高さは足りているか高さが足りていないと工事の必要が出てくるため、高さも必ず確認
給水栓がドラム式対応か我が家は非対応だったため水道栓ジョイントを購入しました。(新しい賃貸は対応していることが多いです)
ドラム式洗濯機購入時の確認事項

重さがある

構造上、重さは縦型が約40kgに対してドラム式は80kgほど。

つまり約2倍の違いがあります。

おとな二人で持ち上げるとしてもなかなか大変な重さですよね。

そのため搬入、搬出は業者さんに頼んだ方が無難です。

我が家も引越しの際に洗濯機だけは業者さんにお願いしました。

さすがに腰をいわしますので無理はしないでください。

振動音

ドラム式の場合すすぎ、脱水、乾燥の際に構造上振動が激しくなるため、縦型と比べて振動音がうるさくなります。

我が家は賃貸のため、騒音は凄く気になる点でした。

そのため、我が家のドラム式はパナソニックなのですが、純正の防振ゴムマットを購入。

ゴムマット導入後はだいぶ振動音が軽減されたので、設置を強くおすすめします。

そして防振ゴムマットに関しては、純正の防振ゴムマットの使用をおすすめします。

なぜなら合わないゴムマットを使用してしまうと、以下のように逆効果になってしまうこともあるからです。

  • 余計にうるさくなる
  • 洗濯機が傾いて故障の原因になる

騒音はご近所トラブルにもなりかねないため、ドラム式洗濯機を購入予定の方は防振ゴムマットも確認しましょう。

メンテナンスが必要

乾燥機能を使うドラム式洗濯機は定期的にメンテナンスが必要です。

メンテナンスが必要な部分は、乾燥機能を使用するドラム式洗濯機なら大体ついている「乾燥フィルター」、「排水フィルター」です。

ただ、メンテナンスと言ってもとても簡単で、「乾燥フィルター」は洗濯終了後にティッシュでふく、「排水フィルター」は一ヶ月に一回汚れをとるだけで終わります。

ドラム式洗濯機自体を導入することでその他の作業がかなりラクになっているため、これに関してはそこまで気にならないデメリットと感じます。

【おまけ】洗濯マグちゃんを使うと最強

ここからはおまけなのですが、「我が家で洗濯の際に使用している洗濯マグちゃんが最強」というお話です。

マグちゃんが何をしてくれるのかというと、洗剤を使用せずに洗濯もの匂いを取ってくれます。

マグちゃんの正体はマグネシウムの粒。マグネシウムが衣類の匂いを分解する事によって、洗剤を使用せずに洗濯が可能なのです。

更には洗濯槽の匂いも分解してくれるそう。

我が家では、ドラム式の中に常にマグちゃんを入れたままにしてます。

ドラム式洗濯機との相性は良いです。

今は自動で洗剤を投入してくれる洗濯機もありますが、そのそのためにわざわざ新しく買うなんてことはお金に余裕がある人しかできませんよね。

そのため以下のような方は試してみても良いかもしれません。

  • 洗濯槽の匂いが気になる
  • 衣類の生乾きの匂いが気になる
  • 洗剤を毎回買うのがめんどくさい
  • 洗剤を毎回入れるのがめんどくさい

実際に使用して感じたデメリットも書いてますので参考にしてみてください。

>>洗濯マグちゃんのデメリットを大公開

さいごに|購入前にデメリットもしっかり確認しましょう

以上がドラム式洗濯機のメリット、デメリットでしたが、いかがでしたでしょうか。

ドラム式洗濯機は価格が高い以外にもデメリットが存在します。

しかし、我が家ではデメリットを知った上で「対策すれば問題ない」と考え、高価でしたが購入に至りました。

そして、実際に使ってみて「ホントに買ってよかったな」と感じています。

何より

洗濯にかかる時間が大幅に減り、洗濯に対するストレスが減り、他に使える時間が増えた

これは自分たちにとって一番良かったことだと感じています。

それぞれの家庭に「合う、合わない」があると思うので、しっかり確認ができると良いですね。

■合わせて読みたい

>>洗濯ってめんどくさすぎませんか?我が家は5分で終わる方法で毎日洗濯しています。

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