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【ニトリのドルフィン】プロジェクターにもなる遮光ロールスクリーンカーテンのおすすめポイントと残念ポイントを紹介

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しかし、虚偽や誇大な宣伝などは行なっていませんので、ご安心してご利用ください。

「日差しがきつくて遮光をしたい」

「ニトリのロールスクリーンカーテンを購入しようか悩んでいる」

「プロジェクターで映せるロールスクリーンカーテンを探している」

「ニトリのロールカーテンは本当にスクリーンの代用になるのか知りたい」

上記のように悩んでいますか?

私も同じように悩んでいましたが、あるアイテムがそれを解決してくれました。

その名も、ニトリの遮光ロールスクリーンカーテン「ドルフィン」です。

本記事の内容

・ニトリのロールスクリーンカーテン「ドルフィン」のおすすめポイント9つ

・ニトリのロールスクリーンカーテン「ドルフィン」のちょっと残念なポイント4つ

ロールスクリーンカーテン「ドルフィン」は、カーテンの代わりにもなるし、プロジェクタースクリーンとしても使える超優秀なアイテム。

加えて価格もさすが「お、ねだん以上。」、コストパフォーマンスも優秀です。

今回は、そんなニトリの遮光ロールスクリーンカーテン「ドルフィン」を紹介していきます。

おすすめポイントだけでなく、実際に使って感じた残念ポイントもしっかり紹介していきます。

ロールカーテンやプロジェクタースクリーンに興味がある、購入で悩んでいる方は参考にしてみて下さいね。

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プロジェクター自体にも興味ある方はこちらを参考にしてください。↓(記事の最後にも貼っておきます)

>>【買って良かった!】シンプルでコンパクトなプロジェクター「XGIMI Elfin」のレビュー

それではどうぞ!

目次

【ニトリのドルフィン】プロジェクターにもなる遮光ロールスクリーンカーテン|購入の決め手

今回、ロールスクリーンカーテンに求めた条件は以下の4点でした。

  1. 遮光性が高いもの
  2. スッキリとしている
  3. プロジェクタースクリーンとして使える
  4. 価格が安い

このような条件で探していた中、当てはまったのがニトリの「ドルフィン」です。

「遮光性の高さ」、「プロジェクタースクリーンとしても使える」、この二つを求めると、どうしても価格が高めになることが多いです。

また、初めての購入のため、失敗したくないという気持ちが強かったんですよね。

そこで大きな決め手になったのが、ニトリのドルフィンの価格の安さ

初心者の私にとって価格が安いのはありがたいことでした。

サイズ展開も幅広く用意されているため、求めるサイズを購入できました。

ドルフィンのサイズ展開
  • 幅20×丈100cm
  • 幅30×丈180cm
  • 幅45×丈180cm
  • 幅60×丈180cm
  • 幅80×丈220cm(約35インチ)
  • 幅90×丈220cm(約40インチ)
  • 幅130×丈220cm(約60インチ)
  • 幅165×丈220cm(約70インチ)
  • 幅180×丈220cm(約80インチ)

「幅130×220cm~」で60インチ以上の画面サイズになります。

幅130×220cm

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幅165×220cm

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幅180×220cm

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それでは続いて、ドルフィンのおすすめポイントを紹介していきます。

>>もくじへ戻る

ニトリのロールスクリーンカーテン「ドルフィン」のおすすめポイント9つ

実際に使用してみて良かったと思えるポイントが9つありました。(項目をタップしたら飛べます)

順番に紹介していきますね。

見た目がスッキリ

ロールスクリーンカーテン「ドルフィン」は見た目がスッキリしています。

写真のように白を基調としたデザインなので、「部屋全体の色を落ち着かせたい」、「シンプルな雰囲気にしたい」方におすすめ。

部屋が白くスッキリするため、絵を飾ったり、大きな柄のデザインも映えそうです。

大きめの観葉植物を置くのも良さそう!

かさばらない

「かさばらない」のも良かったポイントの一つ。

通常のカーテンはひらひらするため、たて横だけでなく手前にも体積が広がります。

いっぽうロールスクリーンカーテン「ドルフィン」は、開閉時に生地を巻き取ってくれるため、かさばりません。

ボリューム出てしまいがちなカーテン。「かさばらない」ロールスクリーンカーテンは部屋をスッキリさせたい方にうってつけです。

しっかり遮光してくれる

スクロールできます

ニトリのドルフィンは遮光1級のロールスクリーンカーテン。

ロールスクリーンはカーテン代わりになり、しっかり遮光してくれるのもオススメなポイントです。

以下は、ニトリ公式通販サイトより。

遮光1級⇨遮光率99.99%以上(人の顔の表情が認識できないレベル)

実際に使用すると、「これ100%でしょ」と言っても良いくらい、十二分に遮光してくれます。

99.99%なのは万が一に対応できるようにするための「大人の事情」でしょう(笑)。

ロールスクリーンカーテンを取り入れてから、西日がいっさい気にならなくなったため、室内での作業に集中できるようになりました。

>>もくじへ戻る

プライバシー対策になる

ロールスクリーンカーテン「ドルフィン」はプライバシー対策にもなります。

カーテンを下ろした状態で外から見ると、部屋の中はいっさい見えませんでした。

サイズ展開も豊富なため、小窓につけて「プライバシー対策」として使うのにも良さそうです。

ドルフィンのサイズ展開
  • 幅20×丈100cm
  • 幅30×丈180cm
  • 幅45×丈180cm
  • 幅60×丈180cm
  • 幅80×丈220cm(約35インチ)
  • 幅90×丈220cm(約40インチ)
  • 幅130×丈220cm(約60インチ)
  • 幅165×丈220cm(約70インチ)
  • 幅180×丈220cm(約80インチ)

取り付けが簡単

「プロジェクタースクリーン(ロールスクリーンカーテン)のレール取り付けは難しそう」

「普通のカーテンレールでも設置できるの?」

このように思われるかもしれませんが、実際に設置して「思ったより簡単!」と感じました。

実際に取り付けた方法をご紹介しますね!

STEP
カーテンレールについているフックを外す

まずはカーテンレールに付いている「フック」を外しましょう。

我が家は左のクリーム色のキャップがスポッと取れるタイプでした。(家によってはネジのタイプであったり様々です。)

自分調べですが、フックを取り外す事ができるカーテンレールが9割以上です。(一部できないものもあります)

STEP
カーテンレールにジョイントをはめ込む

カーテンレールに本体を繋げるための金属ジョイントを3箇所に設置します。

均等に設置しないとロールカーテンが斜めになってしまうため、バランスを考えて設置しましょう。

写真だと少しわかりづらいですが、と〜っても簡単にはめ込むことができましたよ。

カチっとはめるだけ〜

STEP
ロールカーテン本体をつける

カーテンレールに金属ジョイントを取り付けたら、ロールスクリーンカーテン本体を、金属ジョイント設置部分にカチっと付けるだけ。

ロールカーテンは少し重いので気をつけて設置しましょう。

以上!この一連の作業で10分程度でした。

とっても簡単でしたー。

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上げ下げも簡単

チェーン式のため、とても簡単に上げ下げができます。

スムーズに上下してくれます。音も気になりません。

また、「巻きつき防止クリップ」が付属でついており、届かない高さにまとめる事ができます。

お子さんがいらっしゃる家庭にも安心ですね。

カーテンと比べて手入れがラク

ロールスクリーンカーテン「ドルフィン」は手入れがラクだと感じました。

通常のカーテンの場合は左右にひらひら移動させる為、ホコリをまき散らしてしまいます。

素材の柔らかさや質感を出すために綿が混合していることが多いため、手入れをしないとカビやダニが発生する可能性もありますね。

いっぽう、ロールスクリーンカーテンは上下にしか動きがないため、ホコリはまき散らしにくいです。

そして「ドルフィン」は素材がポリエステル100%です。通常のカーテンのようなカビの心配もありません。

そのため、実際に使ってみて「手入れがラク」だと感じました。

基本的には上部のホコリを定期的に掃除するだけで大丈夫です。

>>もくじへ戻る

プロジェクタースクリーンとして使えることが何より満足

真っ白なロールスクリーンカーテンを買えばプロジェクタースクリーンとして使うことができます。

部屋を暗くして映すとこんな感じ。↓

70インチほどの大画面だと迫力がありますね。(我が家が購入したサイズ:幅165×丈220cm)

横から見てもキレイに投射されているのが確認できます。

主にYouTubeやAmazonPrimeで動画や映画を見ていますが、十分すぎるくらいキレイに投影できています。

ロールスクリーンカーテンをプロジェクタースクリーンとして使い始めてからは、テレビのサイズでは物足りなさを感じるようになりました(笑)。

大画面で迫力のある映像を楽しめるため、映画を観るのが本当に楽しみになりました!

遮光機能がありながらも、プロジェクタースクリーンとして使えるのは最高です!

プロジェクター本体が気になる方は下記事を参考に。↓

>>【買って良かった!】シンプルでコンパクトなプロジェクター「XGIMI Elfin」のレビュー

>>もくじへ戻る

ワンポイント!

実際に試してみて、ワンポイントアドバイスがあります。(偉そうにすみません。)

通常のロールスクリーンカーテンとして使用する場合は下の向きが通常ですが…

①通常の取り付け

プロジェクタースクリーンとして使用する場合は、以下のように反対に取り付けるとより白が強くなるため、映像をハッキリ見ることができました。

②反対にするとより白が強い

ただし、普段からスクリーンを反対にしたたまま放置しておくと、巻き付いた部分がシワになりやすいことが判明。(実際に1年以上使用して確認)

そのため、普段は写真①の向き(通常の向き)での使用をおすすめします。

「より映像を鮮明に見たい!」という方はその都度付け替えるのも良いですね。

あくまで本商品は遮光カーテンとして販売しているものなので、注意しましょう。

実際に使ってみた方の動画も参考に載せておきますね。

プロジェクターに興味がある方は遮光ロールスクリーンカーテンとしての機能もあり、まさに「一石二鳥」ですよ。

おうちが映画館の代わりになります。最近はアマゾンプライムで鬼滅の刃、キングタムを見ました。迫力がすごい!

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