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ドリッパーによって味が違う?| 種類と違いについて説明します。

おうちで初めてコーヒーをドリップに挑戦しようと思ってます。
ドリッパーの種類がたくさんあって、何を買ったら良いか分からないです。

こんな悩みを解決します。

本記事の内容

・コーヒードリッパーの種類と違い

・初心者にオススメなドリッパー

 

30代、コーヒー大好きおじさんです。今までいろんなコーヒーを試してきて10年以上。

■合わせて読みたい

>>初めはこの4つで大丈夫、簡単なペーパードリップコーヒーの淹れ方

目次

コーヒードリッパーの種類

どのコーヒードリッパーでも一見違いがないように見えますが、3つの違いがあります。

  • ドリッパーの素材
  • ドリッパーの穴
  • ドリッパーの形

この細かい違いによってコーヒーの味が変わってくるのです。

それでは順に説明していきますね。

 

ドリッパーの素材

基本的に素材によって味に大差は出ませんが、以下の4点が異なります。

  • 価格の違い
  • 耐久性の違い
  • 保温性の違い
  • 見た目の違い

そして一般的に出回っている素材は以下の4つです。

  • プラスチック
  • 陶器
  • ガラス
  • メタル

順番に説明していきます。

プラスチック

軽くで使いやすいですが、プラスチックなので耐久性が他の物と比べて低いという特徴があります。

価格は他の素材と比べて安いものが多いです。

値段が安い為、手を出し安いですね。

陶器

一般的にお店で多く見るのが陶器です。見た目は温かみのある素材。

陶器なので落とすと割れてしまう可能性もありますが大事に扱えばとても丈夫なので長持ちします

また、「熱しにくく冷めにくい」特徴もあります。

温めると保温性は高いですが、特に寒い冬などに使用すると冷たくなってしまう事がありますね。

お湯にくぐらすと冷めずに淹れれますよ。

ガラス

耐久性は陶器と同様ですが「熱しやすく冷めやすい」特徴があります。

ガラス素材の為、見た目はとてもスッキリしています。

最近ガラスのドリッパーが増えてる気がします。

メタル

メタル素材の為、見ためはカッコ良くなります。

陶器やガラスと違い割れる事がないため耐久性が高く、手入れをしっかりすれば一番長持ちする素材です。

また、熱伝導率が高い素材のため、コーヒーが冷めにくいです。

冬はドリップ中に冷めてしまいがちなので助かりますね。

 

  • 素材による特徴まとめ
素材特徴
プラスチック・価格が安い
・耐久性は弱い
・軽い
陶器・頑丈でしっかりしている
・耐久性が高い
・熱しにくく冷めやすい
・温かみのあるデザイン
ガラス・頑丈でしっかりしている
・耐久性が高い
・熱しやすく冷めやすい
・オシャレなデザイン
メタル・耐久性が一番高い
・熱伝導率が高い
・冷めにくい
・カッコ良いデザイン
ドリッパーの違いまとめ

ドリッパーの穴

ドリッパーの穴は

  • 穴のサイズ
  • 穴の数

によって味わいに差が出てきます。

穴のサイズは小さいほど濃くなる

小さいとお湯がゆっくり落ちていく為、コーヒーのエキスが濃く抽出されます。

逆に穴が大きいとお湯が早く落ちる為、薄く抽出されます。

穴の数は少ないほど濃くなる

穴の数が少ないとお湯がゆっくり落ちていく為、コーヒーが濃くなります。

多いと抽出時間が短くなる為、薄くなります。

穴の数と大きさによって味わいが変わるので重要なのです!

 

  • 穴の違いによる味の違いまとめ

コーヒーの味が薄く出る

  • 穴の数が多い
  • 穴が大きい

コーヒーの味が濃く出る

  • 穴の数が少ない
  • 穴が小さい

ドリッパーの形

ドリッパーの形は2つが主流です。

  • 台形型
  • 円すい型

台形型はコクが出やすい

台形だと、お湯がドリッパーの底に溜まってからゆっくり流れていきます。

そのため、エキスがじっくり抽出されるのでコクが出やすくなっています。

円すい型はあっさりした味わいに

円すいだと傾斜が急になっている為、お湯が下に向かっていくスピードが早くなります。

そのため、台形型と比べると抽出が少ない分あっさりした味わいに

 

  • ドリッパーの形の違いまとめ
台形型コクが出やすい
円すい型あっさりした味わいに
ドリッパーの形の違いと味わい

初心者にオススメなドリッパー

ドリッパーの種類をご紹介しましたが飲みたいコーヒーのイメージは湧いてきましたか?

まだイマイチ…という方には、私からオススメのドリッパーを紹介させていただきます。

ドリッパーを選ぶに当たってどんな条件で購入したいかを3つに分けました。

  • とにかく価格を安くしたい
  • 値段も品質もバランスが取れているものを買いたい
  • 価格は気にしないから間違いない物を買いたい

それでは順番に紹介していきます。

とにかく価格を安くしたい方にオススメの3つ

価格を安くしたい方にはプラスチックがオススメです。

プラスチックドリッパー3つを紹介します。

カリタ Kalita コーヒー ドリッパー プラスチック製

  • 特徴
  • 抽出の穴が3つ
  • 入れたお湯が下にスムーズに落ちやすい(淹れる時間が短め)
  • 雑味のないスッキリとした味わいのコーヒーが淹れれる
  • 透明なのでお湯の流れを確認しやすい
  • 他のブランドと比べても価格が安い

メリタ Melitta コーヒー ドリッパー プラスチック製

  • 特徴
  • 抽出の穴が一つ
  • 味のムラが出にくい
  • ゆっくり抽出されるため濃いコーヒーが抽出される
  • 目盛りがついている為正確な量抽出できる

ボンマック コーヒー ドリッパー 扇型 プラスチック製

  • 特徴
  • 抽出の穴が3つ(小さめ)
  • バランスの良い味わいのコーヒーを抽出できる
  • 抽出したコーヒーの量が確認できる覗き窓がある
  • デザイン性が高い

 

3つを簡単にまとめると

  • 一番やすいのはカリタ
  • 濃いコーヒー飲みたいならメリタ
  • 見た目にこだわるならボンマック

どれも価格はリーズナブルなので全部試してみても良いと思いますよ。

値段も品質もバランスが取れているものを書いたい方にオススメ2つ

価格、品質を重視する方には陶器をオススメします。

陶器は重量感こそありますが、総合的にバランスが良いのでおすすめです。

カリタ Kalita コーヒー ドリッパー 陶器製 

  • 特徴
  • 抽出の穴は3つ(やや大きめ)
  • すっきりした雑みの少ないコーヒーが抽出できる
  • 陶器の中では価格が安め
  • プラスチックと比べ器が大きい
  • 保温性が高い

メリタ Melitta コーヒー ドリッパー 陶器製 

  • 特徴
  • 抽出の穴は1つ
  • 味が安定して抽出される
  • 雑味のない濃いコーヒーが抽出できる
  • セットするペーパーが小さめ
  • 保温性が高い

 

2つをまとめると

  • ブランドによる基本的な違いはプラスチックと変わらない
  • 価格は約1000円〜
  • 陶器は保温効果が高い(あらかじめお湯で温めておく必要があります)
  • 蒸らしがしっかりできる
  • コーヒーの雑味が出にくくなる

価格と質のバランスが良いです!

価格は気にしないから間違いない物を買いたい方にオススメ3つ

カリタ(Kalita) ウェーブシリーズ ウェーブドリッパー 155 

  • 特徴
  • 抽出の穴は3つ
  • 味ムラが少ない
  • 雑味が少ない
  • ドリップが速やか
  • 専用のフィルターが必要(1枚当たり約6円)

HARIO (ハリオ) V60 耐熱ガラス コーヒードリッパー

  • 特徴
  • 抽出の穴は一つ(大きめ)
  • 円すい型(抽出速度が早い)
  • 給湯速度で味を変えれる
  • 見た目がナチュラルで美しい
  • 専用のフィルターを推奨(1枚当たり約4円)

ブルーボトルコーヒー ドリッパー

  • コーヒーの良い成分だけを抽出できる
  • ちょうど1杯を抽出されるよう設計
  • シンプルな形
  • フィルターからスムーズに抽出できる
  • 専用フェイルターを推奨(1枚あたり約15円)

3つをまとめると

  • 相場は3000円前後
  • 専用のフィルターが高め
  • ランニングコストが高くなる
  • 陶器、プラスチックと比べて性能、デザイン性もあがる

やはりお金を出せばそれに合わせて質もあげっていきます。

まとめ

いかがでしたか?

自分でドリップしたコーヒーは本当にお美味しいですし、コーヒーを淹れてる時はいい香りに包まれて幸せな気持ちになります。

ぜひ、この機会にペーパードリップでコーヒーを淹れておうちでの時間を心地よくお過ごし下さい。

合わせてこちらも参考にしてください。

>>初めはこの4つで大丈夫| 簡単なペーパードリップコーヒーの淹れ方

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